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タイトル量子科学技術研究開発機構(QST)の放射線影響・被ばく医療研究 - 機構誕生から3年目の再改革(QST ver. 2)を経て目指すもの
翻訳タイトルResearches on radiation effects and radiation emergency medicine in National Institute for Quantum and Radiological Science and Technology (QST) - Based on reorganization (QST ver. 2) after three years from establishment
著者吉田 聡(量子科学技術研究開発機構)
会議開催日2019-09-13
言語jpn
ページ数3p.
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類1-2-3-3 技術支援機関
分類1-1-2-2 支援
分類4-1-5-3 オフサイト施設(設備と位置
上位階層分類(自動付与)1-2-3 対応組織   1-1-2 協定   4-1-5 物量の支援と施設   
内容セッション: 中長期の保健物理・環境科学研究の方向性 - 新たな学術連携の模索
情報源外部 ウェブページへ
会議名日本原子力学会2019年秋の大会
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時間軸情報:処理・処分・環境回復
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/184327
WARP保存日2019-12-17