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タイトル | RELAP/SCDAPSIMを搭載した原子炉シミュレータによる原子炉停止機能喪失(ATWS)後のプラント挙動の解析 - MVP-BURNコードによる詳細な核特性の適用 |
翻訳タイトル | Anticipated transient without scram (ATWS) analyses with reactor simulator based on RELAP/SCDAPSIM code - Application to precise nuclear properties computed with MVP-BURN code |
著者 | 菊池 遼(東海大学) |
著者 | 亀山 高範(東海大学) |
会議開催日 | 2019-03-22 |
言語 | jpn |
ページ数 | 1p. |
種別 | proceedings |
ファイル形式 | TEXT(紙媒体) |
分類 | 5-1-3-1 理論モデリング, 分析 |
分類 | 4-6-3 安全性への影響 |
分類 | 2-2-2 設計基準 |
上位階層分類(自動付与) | 5-1-3 原子炉プロセスモデル化 4-6 緊急事態と緊急時対応分析 2-2 設計 |
内容 | セッション: 原子力安全工学(安全設計,安全評価,マネジメント)[Session: Nuclear Safety Engineering (Safety Design, Safety Assessment/Analysis, Management) |
情報源 | 外部 ウェブページへ |
会議名 | 日本原子力学会2019年春の年会 |
関連するコンテンツ | |
URI | https://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/184503 |
WARP保存日 | 2019-10-25 |
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