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タイトル空冷時における燃料デブリ熱挙動推定技術の開発 4 - 多孔体有効熱伝導率モデルの検討
翻訳タイトルDevelopment of numerical simulation method to evaluate heat transfer of fuel debris in air cooling 4 - application of effective thermal conductivity models of porous medium
著者上澤 伸一郎(日本原子力研究開発機構)
著者山下 晋(日本原子力研究開発機構)
著者柴田 光彦(日本原子力研究開発機構)
著者吉田 啓之(日本原子力研究開発機構)
会議開催日2023-03-14
言語jpn
ページ数p.2J15
種別proceedings
ファイル形式PDF
分類5-1-2 燃料状態診断
分類5-1-3-2 実験的モデリング, 分析
分類5-1-3-3 数値モデリング, 分析
上位階層分類(自動付与)5-1 事故の事象と進展   5-1-3 原子炉プロセスモデル化   
内容伝熱・流動(エネルギー変換・輸送・貯蔵を含む)
情報源外部 ウェブページへ
会議名日本原子力学会2023年春の年会
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時間軸情報:燃料デブリ取り出し
時間軸情報:輸送・保管・貯蔵
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/276180
WARP保存日2023-08-28