土壌ウラン汚染の蛍光X線分析法によるスクリーニング

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本保健物理学会第53回研究発表会[53th Annual Meeting of Japan Health Physics Society])

著者: 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 高村 晃大(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 上床 哲明(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 高田 由美(量子科学技術研究開発機構); 酒井 康弘(東邦大学)

掲載日/会議開催日: 2020-06-30

酸化グラフェンにより捕集されたウランの蛍光X線分析法による定量法 1 - 汚染水分析への利用

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2020年春の年会[2020 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 高村 晃大(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 上床 哲明(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 酒井 康弘(東邦大学)

掲載日/会議開催日: 2020-03-18

酸化グラフェンにより捕集されたウランの蛍光X線分析法による定量法 2 - 海水分析への利用

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2020年春の年会[2020 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 高村 晃大(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 上床 哲明(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 酒井 康弘(東邦大学); 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2020-03-18

ウラン汚染瓦礫酸溶出液の全反射蛍光X線分析によるスクリーニング

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2019年秋の大会[2019 Fall Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 高村 晃大(量子科学技術研究開発機構); 酒井 康弘(東邦大学)

掲載日/会議開催日: 2019-09-13

ウラン汚染がれき酸溶出液の全反射蛍光 X 線分析 1 - 可搬型装置によるスクリーニング

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2019年春の年会[2019 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 松山 嗣史(量子科学技術研究開発機構); 石井 康太(量子科学技術研究開発機構); 高村 晃大(量子科学技術研究開発機構); 永井 宏樹(アワーズテック(株)); 酒井 康弘(東邦大学); 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2019-03-20

ウラン汚染がれき酸溶出液の全反射蛍光X線分析 2 - 試料の前処理と卓上型装置による分析

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2019年春の年会[2019 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 松山 嗣史(量子科学技術研究開発機構); 石井 康太(量子科学技術研究開発機構); 酒井 康弘(東邦大学)

掲載日/会議開催日: 2019-03-20

模擬瓦礫海水浸漬液から抽出したウランの全反射蛍光X線分析

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2018年秋の大会[2018 Fall Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])

著者: 松山 嗣史(量子科学技術研究開発機構)(東邦大学); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 石井 康太(東邦大学); 管 史明(東邦大学); 酒井 康弘(東邦大学); 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2018-09-05

モリブデン混合ウラン溶液の全反射蛍光X線分析

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本保健物理学会第50回研究発表会/日本放射線安全管理学会第16回学術大会合同大会[50th Annual Meeting of Japan Health Physics Society/1Japanese Society of Radiation Safety Management 17th Annual Meeting])

著者: 松山 嗣史(量子科学技術研究開発機構); 伊豆本 幸恵(量子科学技術研究開発機構); 石井 康太(東邦大学); 酒井 康弘(東邦大学); 吉井 裕(量子科学技術研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2017-06-29