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燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 21 - 照射済み燃料を用いた抽出クロマトグラフィーによるアクチノイド分離
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2023年秋の大会[2023 Fall Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 大西 貴士(日本原子力研究開発機構); Ikhwan, Fauzia Hanum(長岡技術科学大学); 鈴木 達也(長岡技術科学大学); 関尾 佳弘(日本原子力研究開発機構); 前田 宏治(日本原子力研究開発機構); 小山 真一(日本原子力研究開発機構); 小無 健司(東北大学); 出光 一哉(東北大学); 永井 康介(東北大学)
掲載日/会議開催日: 2023-09-07
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 18 - 全体概要紹介
著者: 鈴木 達也(長岡技術科学大学); 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 関尾 佳弘(日本原子力研究開発機構); 前田 宏治(日本原子力研究開発機構); 樋口 徹(日本核燃料開発(株)); 出光 一哉(東北大学); 小無 健司(東北大学); 永井 康介(東北大学)
非接触測定法を用いた燃料デブリ臨界解析技術の高度化 3 - 燃料デブリ弱結合炉体系臨界影響解析手法の高度化
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2023年春の年会[2023 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 竹澤 宏樹(長岡技術科学大学); 小原 徹(東京工業大学)
掲載日/会議開催日: 2023-03-15
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 12 - 燃料デブリ中のアクチノイド分析のための溶解と分離フローシートの検討
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2022年秋の大会[2022 Fall Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 鈴木 達也(長岡技術科学大学); 麻 卓然(長岡技術科学大学); Ikhwan, Fauzia Hanum(長岡技術科学大学); 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 本間 佳哉(東北大学); 阿部 千景(東北大学); 小無 健司(東北大学)
掲載日/会議開催日: 2022-09-08
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 15 - ICP-MS/MSによるAm/Cm相互分別
著者: 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 関尾 佳弘(日本原子力研究開発機構); 前田 宏治(日本原子力研究開発機構); 小山 真一(日本原子力研究開発機構); 鈴木 達也(長岡技術科学大学); 小無 健司(東北大学); 阿部 千景(東北大学); 永井 康介(東北大学)
Development of ultramicro analysis technology for fuel debris analysis 13 - dissolution behaviors of simulated debris with different uranium/zirconium ratios by using alkaline fusion method
著者: Ma, Zhuoran(長岡技術科学大学); 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 本間 佳哉(東北大学); 小無 健司(東北大学); 鈴木 達也(長岡技術科学大学)
Development of ultramicro analysis technology for fuel debris analysis 14 - uranium recovery from simulated debris solution by using TBP resin
著者: Ikhwan, Fauzia Hanum(長岡技術科学大学); 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 阿部 千景(東北大学); 小無 健司(東北大学); 鈴木 達也(長岡技術科学大学)
Cesium molybdate traps by silicon oxide coated stainless steel 304
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2022年春の年会[2022 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: Do, Thi-Mai-Dung(長岡技術科学大学); 内田 雄大(長岡工業高等専門学校); 中山 忠親(長岡技術科学大学); 末松 久幸(長岡技術科学大学)
掲載日/会議開催日: 2022-03-16
Reaction of cesium hydroxide with iron oxides on stainless steels under simulated accident environment below 600℃
著者: 譚 欣(長岡技術科学大学); 村上 健太(東京大学); 鈴木 達也(長岡技術科学大学)
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 5 - ICP-MS/MS測定によるアクチノイド元素分析手法の検討
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2021年秋の大会[2021 Fall Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 風間 裕行(日本原子力研究開発機構); 関尾 佳弘(日本原子力研究開発機構); 前田 宏治(日本原子力研究開発機構); 小無 健司(東北大学); 阿部 千景(東北大学); 永井 康介(東北大学); 鈴木 達也(長岡技術科学大学)
掲載日/会議開催日: 2021-09-09
High-temperature steam oxidation of 304 stainless steel in argon gas containing cesium molybdate
著者: Do, Thi-Mai-Dung(長岡技術科学大学); 中山 忠親(長岡技術科学大学); 末松 久幸(長岡技術科学大学)
掲載日/会議開催日: 2021-09-08
原子力の未来像編サマリー
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2021年春の年会[2021 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 村上 健太(長岡技術科学大学)
掲載日/会議開催日: 2021-03-18
今後に向けた総合討論
著者: 越塚 誠一(東京大学); 宮野 廣(元法政大学); 藤田 玲子(元(株)東芝); 村上 健太(長岡技術科学大学); 中島 健((一社)日本原子力学会)
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 1 - 実施概要と連携ラボ
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2020年秋の大会[2020 Fall Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 関尾 佳弘(日本原子力研究開発機構); 岩本 康弘(日本原子力研究開発機構); 濱田 真歩(日本原子力研究開発機構); 前田 宏治(日本原子力研究開発機構); 樋口 徹(長岡技術科学大学); 鈴木 達也(日本核燃料開発(株)); 出光 一哉(九州大学); 小無 健司(東北大学); 永井 康介(東北大学)
掲載日/会議開催日: 2020-09-18
燃料デブリ分析のための超微量分析技術の開発 2 - デブリ溶解と分離・分析
著者: 鈴木 達也(長岡技術科学大学); 麻 卓然(長岡技術科学大学); Fauzia Hanum, Ikhwan(長岡技術科学大学); 本間 佳哉(東北大学); 阿部 千景(東北大学); 小無 健司(東北大学)
放射性廃棄物保管容器内に設置した粒子状触媒による水素濃度の低減 1 - 濃度低減に及ぼす支配因子の影響
著者: 高瀬 和之(長岡技術科学大学); 美 理貴(長岡技術科学大学)
Synthesis and characterization of cesium silicate Cs2Si4O9
著者: Dung do, Thi mai(長岡技術科学大学); Ngarayana, I wayan(長岡技術科学大学); 村上 健太(長岡技術科学大学); 末松 久幸(長岡技術科学大学); 小出 学(長岡大学); 中島 邦久(日本原子力研究開発機構); 鈴木 恵理子(日本原子力研究開発機構); 逢坂 正彦(日本原子力研究開発機構)
放射性廃棄物保管容器内に設置した粒子状触媒による水素濃度の低減 2 - 粒子状触媒の反応速度の評価
著者: 美 理貴(長岡技術科学大学); 高瀬 和之(長岡技術科学大学)
放射性廃棄物長期保管容器を対象にした水素濃度低減のための基礎研究 5 - 支配因子の探索
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2020年春の年会[2020 Annual Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 高瀬 和之(長岡技術科学大学); 植田 航平(長岡技術科学大学); 川﨑 元椰(長岡技術科学大学); ヴィ リー キー(長岡技術科学大学)
掲載日/会議開催日: 2020-03-18
現場組織の緊急時対応力向上を目指した福島第一原子力発電所事故分析 (5) - レジリエントな安全の実現に必要なストレス管理に関する検討
(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2019年秋の大会[2019 Fall Meeting of Atomic Energy Society of Japan])
著者: 大場 恭子(日本原子力研究開発機構); 吉澤 厚文(長岡技術科学大学); 北村 正晴((株)テムス研究所)
掲載日/会議開催日: 2019-09-13