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タイトル燃料デブリの臨界特性を明らかにする定常臨界実験装置STACY更新炉の整備 11 - コンクリート構造材模擬体を用いた実験の検討
翻訳タイトルModification of STACY for study of criticality characteristics of fuel debris 11 - design of experimental core with concrete rods
著者荒木 祥平(日本原子力研究開発機構)
著者郡司 智(日本原子力研究開発機構)
著者新垣 優(日本原子力研究開発機構)
著者吉川 智輝(日本原子力研究開発機構)
著者井澤 一彦(日本原子力研究開発機構)
著者須山 賢也(日本原子力研究開発機構)
会議開催日2023-03-15
言語jpn
ページ数p.3K13
種別proceedings
ファイル形式PDF
分類5-1-3-3 数値モデリング, 分析
分類5-1-2 燃料状態診断
分類2-2-7 反応度制御
上位階層分類(自動付与)5-1-3 原子炉プロセスモデル化   5-1 事故の事象と進展   2-2 設計   
内容炉物理,核データの利用,臨界安全
情報源外部 ウェブページへ
会議名日本原子力学会2023年春の年会
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時間軸情報:燃料デブリ取り出し
時間軸情報:輸送・保管・貯蔵
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/276197
WARP保存日2023-08-28