レベル3PRA 標準の改定とその意義 (1) 環境影響に対するリスク評価の意義

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2016年春の年会[2016 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 山口 彰(東京大学); 本間 俊充(日本原子力研究開発機構); 小倉 克規((一財)電力中央研究所); 成宮 祥介(関西電力(株))

掲載日/会議開催日: 2016-03-26

レベル3PRA 標準の改定とその意義 (3) 放射性物質の環境中移行と被ばく評価

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2016年春の年会[2016 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 山口 彰(東京大学); 本間 俊充(日本原子力研究開発機構); 小倉 克規((一財)電力中央研究所); 成宮 祥介(関西電力(株))

掲載日/会議開催日: 2016-03-26

レベル3PRA 標準の改定とその意義 (2) レベル3PRA標準の改定の概要

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2016年春の年会[2016 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 山口 彰(東京大学); 本間 俊充(日本原子力研究開発機構); 小倉 克規((一財)電力中央研究所); 成宮 祥介(関西電力(株))

掲載日/会議開催日: 2016-03-26

レベル3PRA 標準の改定とその意義 (4) 総合討論

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2016年春の年会[2016 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 山口 彰(東京大学); 本間 俊充(日本原子力研究開発機構); 小倉 克規((一財)電力中央研究所); 成宮 祥介(関西電力(株))

掲載日/会議開催日: 2016-03-26

福島第一原子力発電所事故時の公衆の線量再構築における実効的な沈着速度

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2014年春の年会 [2014 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 飯島 正史 (日本原子力研究開発機構); 高原 省五 (日本原子力研究開発機構); 嶋田 和真 (日本原子力研究開発機構); 本間 俊充 (日本原子力研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2014-03-26

福島第一原子力発電所事故時における運用上の介入レベルの評価

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2014年春の年会 [2014 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 高原 省五 (日本原子力研究開発機構); 飯島 正史 (日本原子力研究開発機構); 日高 昭秀 (日本原子力研究開発機構); 本間 俊充 (日本原子力研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2014-03-26

原子力安全部会セッション; 原子力防災の課題と取り組み - より実効性の高い原子力防災対策の構築に向けて

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2014年春の年会 [2014 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 本間 俊充 (日本原子力研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2014-03-26

福島第一原子力発電所事故により放出されたヨウ素131化学形存在割合の推定

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本保健物理学会第46回研究発表会 [46th Annual Meeting of the Japan Health Physics Society])

著者: 嶋田 和真; 木村 仁宣; 高原 省五; 飯島 正史; 永瀬 文久; 本間 俊充 (日本原子力研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2013-06-24

福島第一原子力発電所事故後の原乳中I-131濃度の評価

(上位階層ページタイトル/会議名: 日本原子力学会2013年春の年会 [2013 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan])

著者: 飯島 正史; 高原 省五; 本間 俊充 (日本原子力研究開発機構)

掲載日/会議開催日: 2013-03-26